亀有・金町の鉄道問題を考える会の公式ウェブサイト
昭和46年以前
常磐線複々線化後
最大2倍以上の運用格差がある
解決は簡単です。 昭和61年に鉄道事業法を適用してもらえばいいだけです。 日本を代表する企業が、一部の乗客だけに、このような差別的な運行体系を50年も押し付け続け知らん顔をしているのは、そろそろやめるべきでしょう。 いまこそ、NOと声を上げよう!
この区間を名古屋市営地下鉄にして3社併算運賃を回避して安くした (上飯田駅以北から名鉄ですが、運行は平安通駅まで名鉄)
谷上・新神戸駅間を北神急行電鉄から神戸市営地下鉄に鉄道経営会社を統一 谷上・新神戸駅間は、神戸市交通局になり併算運賃がなくなり安くした。
穴水・七尾駅間を のと鉄道運賃にしてJRの運賃が加算されないようにして、のと線のみの運賃で乗れるようにして安くした。 (和倉温泉・七尾駅間はJRだが特急のみの運行のため、日常的に乗るのは、七尾線)
事例: 例えば、中ふ頭駅から本町まで鉄道を利用する場合、当初はコスモタウン駅までOTS運賃を払い、その上にコスモタウン駅から大阪メトロの運賃を払う 状態であった。そのため運賃が高くなっていた。この割高運賃を解消するため OTSの会社の運行から、大阪市交通局の運行に統一した。
井原鉄道線内各駅と総社駅間を井原鉄道運賃の通算運賃にして、JR運賃が加算されないようにして安くした。
白金高輪・目黒間を東京都交通局が2種として運行して都営線から目黒駅方面の間を東京都交通局のみの運賃にして安くした。